家づくりで子供の成長のためにできることは、子供部屋をつくること以外にもたくさんあります。「自立」「勉強」「健やか」「コミュニケーション」というキーワード別に子供によい効果をもたらす間取りやアイディアをご紹介します!

目次

【スタディコーナー】親の目が届き、子供も安心感がある

子供にとってどこが勉強しやすいのかを考える。

低学年ぐらいでは、親の近くで勉強したがる子供が多く、個室があっても使わないとよく聞きます。
リビングや階段上のホールなどにスタディコーナーを設け、親が勉強を見守るカタチをとることもよい方法です。こうすることで、空間を共有でき、親の気配を感じながら勉強に集中できる。親のワークスペースも兼ねれば、隣で仕事をするパパ・ママの姿が励みになり、勉強がはかどりそうです。

机に向かう習慣づけ♪リビングの隣にスタディコーナー。

リビングの一角をゆるやかに区切り、スタディコーナーを。
余計なものが視界に入らず集中できる一方で、完全な個室ではないので親も安心して見守ることができます。

LDKにあるスタディコーナー

将来間仕切り可能!吹抜け上部のスペースをスタディコーナーに。

リビングと吹抜けでつながる階段上のホールに、長いカウンターを設置した例。上図面のように、将来、個室で勉強できるようになったときに間仕切りできるような工夫を。

【個室】勉強習慣や集中力が身に付いたら与えたい

長時間の勉強が苦にならない工夫を

一人でも勉強できる、集中できる力がついたら、じゃまが入りにくい個室を与えたいですよね。ドアを閉じて長時間勉強すると気持ちが滅入ってくることもあります。
そんな子供の個室を考える時は、換気・採光・窓からの眺めにも配慮をする。また、ドアにすりガラスを入れたり、廊下や隣室との間に窓を付けると、中の様子がわかりやすいく、集中させる環境をつくれますね。

ルミナージュ太井【限定1区画】

最小限の設備で勉強に集中できる部屋にする

勉強机、収納、ベッドを置いたシンプルな子供部屋。不必要なものは、極力おかず、余計なものが目に入らさないことで勉強に集中できます。また、部屋の広さを確保できない場合は、ロフトを設けてタテの広がりを出すのも一つです。

学びをサポートするアイデア造作机

デスクが組み込まれたリビングクローゼット

スタディコ-ナーを設けるスペースがない場合、リビングクローゼットの中にデスクや本棚を設置し、必要なときだけ開けて使う方法もあります。